失業保険受給中の過ごし方

失業期間が長いと就職面接は不利になる?理由を聞かれたときの答え方

失業保険を受給しながら再就職を目指す人の中には、失業期間がわりと長くなってしまう人もいると思います。

実際、私もいまの会社に入る前は7か月間空いたので長いほうだと思います。

失業期間が長いと、再就職する際に面接の場などで不利になるのでしょうか?

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失業期間が長いのは再就職に不利?

企業の人事担当者からすれば、やはり失業期間が長く空いている理由は、まず気にはなるようです。
つまり、失業期間が長い人の場合、面接で「失業期間が長いようですが?」という質問はまず聞かれると思っておいたほうが良いと思います。

とはいえ、答えによってはマイナスにはならないし、場合によってはプラスになることも
どんな答えがポジティブで、どんな答えがネガティブに映るのでしょうか。

ポジティブな答えとは?

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まずはポジティブな印象を与える答え方について。
以下のような内容であれば好印象を持たれる可能性が高いと思います。

ただ、嘘の話を作るのではなく、本当にやっていることを伝えるようにしましょう。もし当てはまるものがなければ、以下のような方向で整合性が合うように自分の生活や考え方を変えていくのが良いと思います。

1. 勉強をしていた

資格取得や興味のある分野を勉強していたという答えは、やはり企業側からすればいちばん前向きな答えじゃないでしょうか。
ただ、この答えをするためには、やはり本当に勉強していないと答えに無理が出てくると思います。

そのジャンルの本を読んでいたとかでも良いので、失業期間中に身に付けたことを話せるようにしておきましょう。実際に行動に移しているとなお良いですよね。例えば、IT関係であれば実際に個人サイトを作ってみたとか。

もしくは最悪、前職の間に身に付けていた知識やスキルを新たに身に付けたというふうに語るのもひとつの方法かもしれません。

2. 適職探しをしていた

まあ期間が長すぎると微妙なところではあるものの、改めて自分に合う仕事や自分に合う働き方ってどんなものなんだろう、と考えていたという理由ですね。

これも具体的に、「前職でこういう状態だったので、今後はこういう生き方・働き方をしたいと思って、こういうことを考えた」と自分のストーリーを語れる必要があると思います。

3. やりたいことをやっていた

失業期間は、働いているとなかなかとれないまとまった時間でもあるので、そこでこれまでできなかったことをやっていた、という理由です。

例えばそれが旅行とかでも、前向きな言い方であれば良いと思います。
「いましかできないと思って海外を旅していました。そこで世界で働くいろんな人を見て…」などのように、人とは違う体験を前向きに語れれば、印象は良いと思いませんか?
まあこれを良しとするかは企業の風土にもよるかもしれませんが。

面接官だって1人のサラリーマンですから、働くことに疲れてリフレッシュしたい時間もあるという気持ちは絶対分かるはずだと思います。
逆にそこでネガティブな印象を持つ企業であれば、私の場合は入ってからがちょっと不安にもなりますしね。

 

ちなみに、私の場合は失業期間は約7か月間。
そのとき答えた理由としては上の1と2の両方という感じでした。

結果的に転職したのは大きな括りでいうと業界は前職と同じですが、仕事内容や働き方を考えて、転職エージェントの担当の人にも相談して、新たな働き方を探しました。
また、その間には転職だけじゃなく将来のことも考えていろいろ本を読んだり勉強して、自分で小さなWEBサービスを作ってみたりもしました。

面接でもそれを正直に話したところ、失業期間が長いことに対しては、まったくネガティブな印象は持たれていないようでした。

ネガティブな印象を与える答えとは?

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逆に、ネガティブな印象を持たれてしまう答え方としては、以下のようなものがあると思われます。

1.自分探しをしていた

具体性のない「自分探し」的な理由の場合は、再就職してもまたその状態になってしまうんじゃないかと不安を与えてしまう可能性が高いです。
もし事実としてそうなのであれば、上の「適職探し」のほうに理由を持っていきましょう。
そのためには、どう考えたのか?その結果どういう理由で今回応募したのか?という具体的な考えを伝える必要があります。

2.フラフラしていた

これはちょっと正直すぎますね。ストレートに「フラフラしてました」と伝える人は少ないと思いますが、言っている内容をよく聞いたら、それって何もしていなかった=フラフラしてただけだよね?という答えになってしまっている人って、意外と多いみたいです。

3.ずっと応募(転職)活動を積極的に行ってきた

もちろん積極的に転職活動を行うことは悪いことではないものの、長い期間ずっと積極的に応募活動をしてきたのにまだ決まっていないということは、何か原因があるのかも?とネガティブな先入観を持たれてしまう可能性もあります。

ここでもやっぱり嘘は良くないけど、むやみやたらに応募をしていたのではなく、自分の本当に入りたいと思う会社を選んで応募していたから時間がかかった、並行して勉強を行っていたなど、失業期間が長くなっている理由を伝えたほうが印象が良くなると思います。

ポイントまとめ

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まとめると、ポイントとしては以下のような感じかと思います。

●無理な嘘はつかないこと

→どこかでボロが出てしまうため。多少盛る程度であれば良いと思いますが、やはり整合性がとれるよう自分の生活や考え方も見直していく必要はあると思います。
例えば、勉強していたと言うほうが都合が良いけど、実際は勉強していない。という状況であれば、何かしら本を読んでみるとか、興味があれば英語の勉強をしてみる、とか。

 

●言わなくてもいいことは言わない

嘘はよくないけど、あえて言わなくても良い情報もあると思います。例えば、これまでに○社の面接に落ちている、など。もちろん聞かれたら答えて良いと思いますが、そのときも実際がかなり多い場合でも「数社」と言うなど、なるべくマイナスな印象になりづらい答え方が良いと思います。

 

●前向きに語ること

→結局はこれに尽きると思います。大抵どんな過ごし方をしていたとしても、
「こういう考えがあってこう過ごしていた。それでこう考えた結果、ここに至っています。」
というのを自分の言葉できちんと説明できれば、よほど無理のある理由でない限り、そんなに悪い印象というのは持たれないんじゃないかと思います。

 

以上、もし失業期間が長い場合の応募・面接時には、参考にしてみてください。

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