失業保険受給中の過ごし方

失業認定のための求職活動実績を月2回作るのは、ゆっくり就職活動したい人にはけっこうハードルが高いと思う

失業保険の受給期間中は、ちゃんと就職する意思がありますよ、再就職に向けた活動をしていますよ、という証明になる「求職活動実績」を作る必要があります。

その実績が月に2回ないと、ハローワークの認定日に認定してもらえず、失業保険が支払われないという結果になってしまいます。

 

もちろん、一刻も早く再就職を目指す人は、どんどん応募すれば、それが実績になっていくので特に問題ないと思います。

でも、そうではない人もいるんじゃないでしょうか。
ゆっくり自分のペースで再就職活動をしたいと考えている人も、実はけっこういるんじゃないでしょうか。

実際私がそうでした。

そんな場合は、この求職活動実績を作るのが決して簡単ではないんですよね。

 

◎求職活動実績を作るおすすめの方法についてはこちら↓
>>実体験・おすすめの求職活動実績の作り方まとめ!これで6か月の失業認定もクリア

◎「これって求職活動実績に認められるの?」という疑問についてはこちら↓
>>これって求職活動実績になる?ならない?失業保険受給に必要な実績についてのQ&A集

ちなみに、失業中のお金の余裕がない場合、退職後に失業保険の申し込みをする前に、短期間でまとまった収入を得られる治験のアルバイトに参加するのがおすすめです。

関連記事)
失業保険受給前のバイトには短期の治験がおすすめ

 

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就職の意思はあるけど、じっくり選びたい場合

もちろん、失業しているわけですから、基本的には全員に再就職の意思はあると思います。

でも例えば、前の会社を長時間の残業によって身体を壊して退職した人の場合、辞めたあと、「さあ、さっそく次の会社に応募だ」ということには、なかなかなりづらいと思うんですよね。

今度は同じことにならないように、応募する会社をどう選ぶべきか、もっといえば、どの業界で働くべきか、とかいろいろ考えることもあると思います。

 

もしかしたら、「失業保険は働いている人みんなの税金なんだから、甘いこと言わないで即再就職すべきだ」という意見の人もいるかもしれません。

でも、個人的には、失業保険を受給している期間というのは、その次の新しい働き方を考えられる期間でもあると思います。

それに、失業保険を受給しているっていうことは、その人もそれまでの期間払ってきたということだから、ちょっとぐらい休みの期間をもらってもいいんじゃないかと。

 

実は私も、以前IT系の会社で働いていた頃は、勤務時間はほぼ毎日朝から終電ぎりぎりまで。
疲労や睡眠不足から、慢性的な体調不良になってしまい、その会社を退職しました。
(残業時間の記載された明細を提出したことで、離職理由は「特定理由離職」になりました)

そうなると、やっぱり今度の会社はじっくり選びたいって考えました。
それこそ、業界自体変えることも考えました。
(結果的には、大きく括るとIT系に再就職。でも、残業はほぼなくなりました)

 

最終的に応募するまでに時間はかかったものの、それまでじっくり考えたことはすごく生かされたし、結果的には2社応募⇒1社内定で、いまの会社にはかなり満足しているので、とにかくたくさん応募するという方法よりは、健康的な再就職活動になったんじゃないかと思っています。

 

ちなみに、私の場合は転職エージェントを利用して転職活動を行いました。

転職エージェントは、自分に合う仕事や会社をじっくり探しながら活動していけるのはもちろん、無料で参加できるセミナーが開催されていることも多く、そのセミナー参加を求職活動実績にすることもできます

私が利用していたのはDODA転職エージェントでしたが、参加した「面接対策セミナー」は外部講師の方による講義で、かなりタメになりました。

>> DODA転職エージェント公式サイト

これまで非正規での仕事経験しかないなど、職歴に自信がない場合でも、最近は「未経験から正社員を目指す人向けの転職サービス」も登場しているため、いちど相談してみてはどうでしょうか。
>> バイトや派遣経験のみから正社員を目指すなら注目の転職サービス!

もし私と同じように、じっくり転職活動をしていきたいという人であれば、転職エージェントはぴったりのサービス。少し緊張するのも最初の面談だけですよ。

 

応募せずに求職活動実績を作る方法

また、もし私と同じように、あせってすぐに応募するのではなく、じっくり考えたいという人の場合は、求職活動実績を求人応募以外から作る必要があります。

このサイトでは、私の経験からおすすめの求職活動実績の作り方を紹介していますので、参考にしてみてください。

◎求職活動実績を作るおすすめの方法についてはこちら↓
>>実体験・おすすめの求職活動実績の作り方まとめ!これで6か月の失業認定もクリア

 

※もしかしたらハローワークの場所やルールの改編などによって一部違うところもあるかもしれず、このサイトの内容が100%正しいとはいえないので、気になるところは、できれば念のため現在通っているハローワークに問い合わせするのが確実だと思います。

(私もハローワークの職員さんに問い合わせをして聞いた内容なので、おそらく大きく違うことは少ないと思いますが。)


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